【大津市】2月末にオープンした、堀江貴文さん発案のエンタメパン屋さん「小麦の奴隷」のパンを食べてみました!
2021 年2月28日にオープンした「小麦の奴隷」大津店。
あの堀江貴文さん発案のエンタメパン屋さんとして話題を集めました。
北海道、東京についで大津店は3店目。
オープン直後は大行列で購入を諦めていたので、ようやくゲットできました!
こちらがカレーパングランプリ2020金賞受賞の「ザックザクカレーパン」一つ250円↓。
クルトンがパンの周りにギッシリついていて、今まで味わったことのないザックザクの食感!
中身は辛すぎないカレーなので、お子様や辛いものが苦手な方でも美味しく食べられます。
オーブントースターで1〜2分焼くと、さらにザクッと食べられるそう。
ちょっと手間をかけて電子レンジで1〜2分+オーブントースターで1〜2分で、中もホクホクになるそうです。
店内はカレーパン以外のパンも充実していました。
「ホワイトソースとツナコココココーン」や「チョコ沼タルト」「それいけ!アンパンパン」など、ユニークなネーミングのパンがたくさん並んでいます。
「ガリバタ」(140円)も買ってみました。
中にはガーリックとバターが入っていて、ガーリックの香りが食欲をそそり、あっという間に完食。
美味しくいただきました。
次回はユニークなネーミングのパンも購入してみようと思います。
場所はこちら↓