【大津市】大津市が舞台の大人気小説「成瀬は天下を取りにいく」の文庫版が6月25日より発売！文庫記念特典などもあり
滋賀県大津市が舞台と話題の「成瀬は天下を取りにいく」 （著者：宮島 未奈さん）本作の文庫版が、2025年6月25日（水）に発売しました。 文庫解説は、小説家の森見 登美彦さんです。初版限定や購入特典などといった特別特典もあり。
プレスリリースより
初回特典は、新潮文庫の大きな特徴であるスピン（紐しおり）を、本作だけの特別仕様で用意されているとのこと。『成瀬は天下を取りにいく』文庫版では琵琶湖をイメージした青色の特別なものを採用しています。
プレスリリースより
文庫購入特典では、単行本を手に取ってくださった皆様にも楽しんでいただけるよう、スマホ用壁紙を用意されているとのこと。壁紙は全3種類です。（ダウンロード期限は、2025年12月24日（水）まで）
プレスリリースより
文庫巻末には、単行本に収録されていない「大津ときめき紀行 ぜぜさんぽ」を収録。『成瀬は天下を取りにいく』の聖地である滋賀県大津市膳所を、成瀬あかりと共にめぐるエッセイとのことです。
プレスリリースより
大津市内は、「膳所エリア」「ミシガン」「湖の駅浜大津」「近江神宮」など「成瀬あかりシリーズ」作品の聖地がたくさんあります。本作文庫版の「成瀬は天下を取りにいく」にも注目です！
