【大津市】北比良の宿『オーベルジュメソン』では、からだ・発酵・工芸に触れる森の体験付き宿泊プランを販売開始、1/8(木)から3/31(火)までの期間限定です。

北比良の山麓で、“何もしない贅沢を味わう”宿『オーベルジュメソン』が、一泊二日の森の体験付き宿泊プランの販売を2025年12月26日より開始しました。1日5組限定の冬だけの期間限定特別プランで、2026年1月8日から3月31日までが予約対象期間となるそうです。

「森の静けさをより深く味わっていただきたい」という思いから、オーベルジュメソン周辺に点在する工房やスタジオ、サロンに声がけし実現した、五感で味わう森の体験付きプランだそうです。

比良エリアでその道を生きる人たちと出会い、空気や人の営みに触れ、滞在を通しての旅の記憶として心に残る時間となることを願っているそうです。

プランには、1泊2食付き宿泊と、周辺の提携店舗で利用できる体験チケット（3,300円分）、そして選べるプチギフトが含まれるそうです。

体験内容として、「味噌・醤油づくりなどの発酵ワークショップ」、「オーガニックハーブを使った香りのワークショップ」、「染色や陶芸などの工芸体験」、「フィンランド式サウナ」、「アロママッサージ、タイ式マッサージ」、「ヨガ、ピラティス」のようなものから自由に選べるとのことです。森の静けさの中で、「自分の声」に耳を澄ませる時間を過ごせそうな、さまざまな選択肢が魅力的ですね。

オーベルジュメソンへのアクセスは、電車利用の場合は、JR湖西線近江舞子駅より、送迎が利用できるそうです（要予約）。

車の場合は京都東ICより約30分で、宿の入り口前にも駐車スペースがあります。

駐車スペースの隣で、森の静けさの中に佇むログコテージの前にも、看板がありました。

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・プレスリリース