【大津市】石山寺山門前の醸造所「石山ロックブルワリー」では、IPAなど個性的なクラフトビールを楽しむことができます。
「石山ロックブルワリー」は、名刹・石山寺と美しい瀬田川を望む石山寺山門前で営業している、タップルーム併設のクラフトビール醸造所です。

ホップへのこだわりを、IPAなど個性的なクラフトビールで表現。
公式サイトによると、石山ロックブルワリーは、ビールづくりの要であるホップに一番のこだわりをおいているとのことです。ホップの苦味と旨味がクセになりそうな、IPA(アイピーエー)をはじめ、個性的な「ここだけ」の味がさまざまに提供されています。

公式Instagramでも、その味が詳細に紹介されています。「石山ロックIPA」、「石山ロックヘイジーIPA」、「石山ロックペールエール」、「石山ロックヴァイツェン」、「石山ロックブラックIPA」、「石山ロックヘイジーダブルIPA」の6種類が、石山ロックブルワリーの定番のクラフトビールだそうです。
3種飲み比べセットの用意もありました。それぞれのビールの説明書きが書かれたカードと共に、3連のグラスが入る木のトレイで提供されます。人々が思い思いに、味の違いを味わっている姿がみられました。

食事の持ち込みOK!ビールなどテイクアウトも可。
石山ロックブルワリーは、クラフトビール専門店であるため、食事メニューはありません。ただし、「おつまみ」一皿無料サービスを行なっているそうです。また、石山寺周辺で購入した食事の持ち込みが可能とのことです。

ビールは、カップでテイクアウトもできるほか、ソフトドリンクメニューも用意しています。持ち帰りできる缶ビール・瓶ビールも販売しているとのことで、帰宅後などにもゆっくり、石山のクラフトビールを楽しむことができそうです。
「さらに地域に賑わいを創出したい」という思いから開設された醸造所。
石山ロックブルワリー誕生の背景には、石山で不動産業を通じて地域活性化に取り組んできた株式会社タツケンの、「さらに地域に賑わいを創出したい」「地元でも気軽に味わえる美味しいクラフトビールをつくりたい」という思いがあるそうです。

この思いから、2024年7月にタップルームが、2025年 4月からはオリジナルのクラフトビール醸造所がそれぞれ開設されました。地域住民や観光客の集いの場となり、石山の新たな賑わいが創出されることを願っているといいます。落ち着いたウッド調の店内で、石山周辺などの散策後に、石山ロックブルワリーのビールをゆったりと味わっている人々の様子が伺えました。

店名は名刹・石山寺の国指定天然記念物である「珪灰石(けいかいせき)」に由来。
お水などのグラスの下に敷くコースターにも、石山ロックブルワリーのロゴマークを見ることができます。ブランド名と同じく、地元滋賀・大津・石山に縁あるものをモチーフにデザインされたものだそうで、中央下部には石山寺の珪灰石とその背景に瀬田川の流れのイメージがあしらわれています。中央最下部のイナズマのような描写は、「滋賀」の「滋」をイメージしているとのことです。

地域にさらに賑わいを、という創業者の思いが、じんわりと伝わってくるようですね。店内に足を踏み入れると、IPAのクラフトビールの独特の苦味を含んだ香りが感じられます。お店の方が笑顔で出迎えながら、展開しているビールの種類や味わいなどを、詳細にお客さんに伝えていました。石山寺周辺を訪れる際などに、石山ロックブルワリーに立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 〒520-0861 滋賀県大津市石山寺3丁目1−5
- 営業時間
- 土日祝営業◎11:30~17:00
- 最寄り駅
- 京阪石山坂本線石山寺駅
- 電話番号
- 077-536-5565
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






