【大津市】石山寺の門前に立地する「湖舟」は、地産地消にこだわり、”うなぎ”や”志じみ釜めし”をはじめ、琵琶湖の幸を味わえるお食事処です。
石山寺の門前に立地する「湖舟」は、地産地消の素材にこだわり、「うなぎ」や「元祖しじみ釜飯」をはじめ、琵琶湖の幸を楽しめるお食事処です。

「湖舟」では、創業以来変わらない名物「志じみ釜めし」や、炭火焼きで提供される「うな重」、そして「近江牛重」、「うな牛重」が看板メニューとして掲示されています。

公式Instagramによると、限られた数で、びわ湖産天然うなぎが入荷する時期もあるようです。
また、”うなぎ熟れずし”として公式サイトでも説明されている「瀬田丸」や、滋賀県名物である「ふなずし」も自家製のもの提供されるなど、お店の方の地産地消へのこだわりが伺えるようです。まさに”鰻福感”といえる至福のひととき、そして至福の味を、さまざまに楽しむことができそうです。

公式サイトによると、名物「志じみめし」は、シジミが太古の時代の糧となっていたこと物語る場所が、石山寺山門前の駐車場であったことに由来するそうです。かつて縄文式土器時代のシジミの貝塚があったこの地にふさわしい味をと研究された結果、「志じみめし」が誕生したのだそうです。
注文が入ってから小さな鉄の釜で米からひとつずつ炊き上げるという「志じみめし」を半分まで食べたところでは、重たい鉄釜の鉄分と相まってできた「おこげ」も味わえるとのことです。食欲をそそるようですね。味わい深いお料理に出会えるお店の中は、お座敷席と、テーブル席が用意されています。綺麗に磨かれた一枚板でのテーブルが、落ち着ついた、奥ゆかしい雰囲気を醸成しています。

ぼんやりとした暖色の光がお店の中にゆったりとした空気を演出しているようです。さまざまな領域の著名人が「湖舟」の味に触れてきた様子が、掲示された数々の色紙からも伺えました。

「湖舟」で提供されるご飯は、近江米「こしひかり」が使われているそうです。

また、お店の中には、湖舟が、石山地域周辺のイベントや事業体との活動とも、コラボレーションしている様子が伺えます。この地域の歴史を知り、そこに在する人々との関わりの中で、地元に息づいた温かなお食事処であることが伝わってくるようです。

滋賀県名物のふなずしを使った「ふなずしパイ」も、複数の味(プレーン、スパイス、シナモン&シュガー)で用意されていました。
冷蔵庫のケースの中には、しじみだけではなく、ほんもろこや、はす、うろり、あゆなど、琵琶湖で採れるさまざまな食材を使った加工食品が、ずらりと並んでいます。地方発送もしているとのことなので、湖国の味を、他地域に住んでいる人たちに味わっていただくこともできそうです。
石山散策の折には、「湖舟」に立ち寄り、琵琶湖からの自然の恵の味わいが多彩に表現されたお食事と共に、ゆったりとした癒しの時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

- 住所
- 〒520-0861 滋賀県大津市石山寺3丁目2-37
- 営業時間
- 営業時間 10:00~21:00
ランチ 11:00~15:00 L.O.14:30
*ディナー 17:00~20:00 L.O.19:00
(ディナー要予約 当日受付15:00まで)
(ディナー予約は直接店舗までお電話ください)
※当日テイクアウト10:00〜15:00まで
お弁当のご注文は、2日前までにご予約ください。 - 定休日
- 不定休
- 最寄り駅
- 京阪電鉄石山坂本線石山寺駅
- 電話番号
- 077-537-0127
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






