【大津市】成安造形大学にて、未来社会デザイン共創機構主催の活動報告展「セイアン共創アニュアル2026 共創のかたち」が開催されるそうです(3/4(水)~3/15(日)・無料)。
成安造形大学の未来社会デザイン共創機構が、社会連携・共創プロジェクトの成果を展示する活動報告展 「セイアン共創アニュアル2026 共創のかたち」 を、2026年3月4日(水)から3月15日(日)の期間で開催するそうです。

※プレスリリースより
◎会期:2026年3月4日(水)-3月15日(日) 11:00-17:00 *会期中無休、入場無料
◎会場:成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリーアートサイト、ギャラリーウインドウ、コミュニティスペース「結」
◎主催:成安造形大学 未来社会デザイン共創機構
◎アクセス:JR湖西線「おごと温泉」駅下車→江若交通「おごと温泉駅」から路線バス97系統「成安造形大学前」下車(有料)
受託研究、共創型授業、学生によるチャレンジプロジェクトなどを紹介
今回の活動報告展は、2021年に同大学の附属研究機関として設立された「未来社会デザイン共創機構」が主催となっています。学生、教職員、地域、行政、企業がともに学び合い、社会と向き合う“共創”のあり方を探ってきた活動のうち、受託研究、共創型授業、学生によるチャレンジプロジェクトなどの記録を、パネルや写真、成果物で紹介するそうです。

※画像はイメージです。
研究活動の活性化を目指した学生特別研究助成金制度である「SEIANドリームプロジェクト」(総額100万円の研究・制作資金の助成支援等)や、「seianチャレンジ」(1件あたり最大5万円の助成支援)などの研究支援を受けた学生たちの活動がどのような形の「共創」に具現化されているのか、気になるところですね。

※プレスリリースより。学生研究助成プロジェクト 活動風景
また、共創プロジェクトとして、官公庁、一般企業、各種団体から研究費(事業費)を受け入れて行われた研究・開発の活動報告もあるそうです。「芸術による社会への貢献」の実現に向けて、一体どのような取り組みが具体的になされているのでしょうか。公式サイトによると、滋賀県内のさまざまな事業体(病院や自治体、民間企業など)との連携による活動の展示が予定されています。大学が提案する地域の課題解決や芸術文化の発展に向けた様々な企画や連携の姿を目にすることができそうです。

※プレスリリースより。共創プロジェクト 活動風景
さらに、同大学が教育カリキュラムの一環として取り入れている地域貢献・プロジェクト科目からの活動報告も楽しみです。官公庁や民間企業、各種団体、地域からの依頼や共同研究が課題に取り入れた授業を通じて、学生たちが実社会の中でデザインやアートがどう関わっていくかを実践的に学んでいる様子を、今回の活動報告展から垣間見ることができそうです。

※プレスリリースより。プロジェクト科目 活動風景
関連イベント「セイアン共創フォーラム2026」も3月4日(水)13:30より開催
関連イベントとして、3月4日(水)13:30-16:30には、「セイアン共創フォーラム2026」が初開催されるとのことです。「共創の実践」の成果を紹介するとともに、関わった人々の声やプロセスを通じて、“共創とは何か?”をあらためて問い直すこのフォーラムは招待制とのことです。ただし、当日の発表映像の視聴希望者には、後日、アーカイブ視聴用URLが利用可能とのことです(申し込みは専用フォームから。申込締切:2026年3月31日(火))。

※画像はイメージです。
今回の一連の企画は、滋賀県唯一の芸術大学であり、「芸術による社会への貢献」を教育理念としている成安造形大学での活動報告展となります。同学未来社会デザイン共創機構が探ってきた、社会と向き合う“共創”のあり方を教育・研究・社会実践の面から学べる、有意義な機会になりそうですね。
- 住所
- 〒520-0248 滋賀県大津市仰木の里東4丁目3−1
- 最寄り駅
- JR湖西線おごと温泉駅
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






