【大津市】シェアサイクルサービス『チャリチャリ』と大津市の協定締結により、4/1(水)からJR大津駅や京阪石山寺駅、大津港などのポートからシェアサイクルを利用できるようになるそうです。
2026年4月1日(水)から、JR大津駅や京阪石山寺駅、大津港などのポートから、「チャリチャリ」という専用アプリを使うシェアサイクルが利用可能となるそうです。アプリの運用開始は2026年4月1日(水)7時からで、利用できるポート、自転車台数、利用可能エリア等の詳細は、決定次第ホームページで公表されるとのことです。

※プレスリリースより
Charichari(チャリチャリ)とは
「チャリチャリ」は、スマートフォンアプリを使うシェアサイクルサービスだそうです。アプリで専用の赤い自転車の鍵を開けて使います。ベーシックは1分6.5円、電動アシスト自転車は1分20.5円で、いつでもどこでも乗りたいときにすぐ自転車を利用することができるサービスです。

※プレスリリースより
チャリチャリ株式会社がこれまでにチャリチャリを展開しているエリアは九州地方や東海地方のいくつかの自治体、東京都、そして京都市、大津市を含む9エリアだそうです。

※画像はイメージです
大津市におけるシェアサイクル事業の取り組み
シェアサイクルが利用できるようになる背景には、シェアサイクルサービス『チャリチャリ』を運営するチャリチャリ株式会社と、大津市が、「エコ移動の推進に向けたシェアサイクル事業」の協働事業の実施に関する協定を締結したことがあります。

大津市では、これまでに運用されていた「kotobike」事業を承継し、2025年12月よりチャリチャリとしての運営が開始されていました。2024年から市が取り組んできた「エコ移動の推進に向けたシェアサイクル導入実証事業」において、CO2削減や環境意識向上などの一定の効果が認められたことを受け、2026年4月から本格事業へと移行することになり、その協働事業者に選定されたのが、チャリチャリ株式会社だそうです。協定は2026年2月20日(金)に締結されました。

※画像はイメージです
チャリチャリの今後3か年の事業期間に、大津京駅、大津駅、びわ湖浜大津駅、膳所駅の都心エリアをはじめ、石山駅周辺、瀬田駅周辺等の地域拠点を中心にポートの拡充を図るとのことです。日常移動のラストワンマイル確保や市内回遊性の向上、「エコ移動」の普及によるCO2削減などといった環境負荷低減も目指すそうです。

「ちょっとそこまで」のまちの移動に手軽に活用できるチャリチャリ
チャリチャリ株式会社の本店がある福岡では、2018年2月にサービスが開始され、これまでに累計4,300万回以上、利用されたのだそうです。1分単位の料金設定や、手軽に使えるアプリ仕様が、「ちょっとそこまで」の日常的な移動を中心とした利用につながっているようですね。

※プレスリリースより
なお、チャリチャリでは、チャリチャリオリジナル自転車用ヘルメットも公式オンラインストアで販売しているとのことです。バックやリュックに簡単に収納でき、持ち運びも容易、なおかつ製品安全協会が定めたSG基準の認証を取得した安全性の高いヘルメットだそうです。4月1日からの大津市でのチャリチャリの展開を目前に、チャリチャリ利用を想定している人や、日頃から自転車を使う人にとっては気になるところでしょうか。

※画像はイメージです
チャリチャリのポートオーナーも募集中
チャリチャリの事業展開にあたり、ポートオーナーも募集中だそうです。店舗やオフィスの軒先、駐車場の一部などで未活用スペースがあれば、チャリチャリのポートとして活用できるかもしれません。自転車5台以上の小さなスペースから設置できるそうなので、普段使われていない場所を活用する機会として検討してみるのも良いですね。

※プレスリリースより
仕事や生活の新たなスタートともなる4月1日から利用できるチャリチャリを日常の中に取り入れて、毎日の生活やワークライフバランスの調整などに役立ててみてはいかがでしょうか。






