【大津市】堅田の北部地域文化センターで講演会「近江のまつりの今とこれから」が3/22(日)14時より開催予定(無料・事前申込制・定員300名になり次第締切)、3/26(木)には近江舞子浜で「比良八講」が開催予定です。
堅田の北部地域文化センターで、同センターが主催の講演会「近江のまつりの今とこれから〜実態調査と担い手の声から探る未来のかたち〜」が2026年3月22日(日)14時より開催されるそうです。入場は無料ですが事前申込制で、2月25日より申し込み受付が開始されました。定員300名になり次第締切とのことです。

◎日時:2026年3月22日(日) 14時00分~15時30分(開場13時30分)
◎場所:北部地域文化センター 1階 文化ホール
〒520-0243 大津市堅田二丁目1-11
◎講師: 加藤 賢治 氏(滋賀県をフィールドに宗教民俗を研究している宗教民俗研究者)
◎入場料:無料
◎定員:300名(事前申込制、定員になり次第締切)
◎申し込み方法:北部地域文化センター1階事務所窓口または電話(077-574-0140)
受付時間:9時~17時
月曜は休館日(祝日の場合は翌日以降の最初の平日)
今回の講座は、琵琶湖を中心にそれぞれ風土に合った特色ある祭りや行事が丁寧に受け継がれてきた、祭りの宝庫とも言われる近江の祭りを見つめなおすものだそうです。講師を務める宗教民俗研究者の加藤賢治氏は、現在、成安造形大学教授、副学長であり、附属近江学研究所副所長なども兼務されています。

※画像はイメージです
現代は、伝統的な祭りや行事の継承が危ぶまれ、特にコロナ禍以降はその傾向が、顕著になっているそうです。今回の講座では、人々の心の拠り所であった祭りが如何に大切な地域文化であるかということに加え、未来の祭りと民俗行事の姿を、アンケート調査を元に探っていくそうです。

※画像はイメージです
近江の古典行事の一つとして、今回の講演会の日近くに予定されている行事の一つに、3月26日(木)に近江舞子浜で開催される予定の「比良八講荒れじまい」が挙げられます。

主催する比叡山延暦寺の公式Xによると、「比良八講荒れじまい」とは、この時期に比良山より吹き降ろす風のことで、春の訪れを告げるとも言われているのだそうです。山と湖をつなぐこの地域で、水への祈りを通じ、水難者回向、琵琶湖への報恩感謝などを祈願するの近江の古典的な伝統行事の一つとのことです。

※近江舞子エリアでみられる比良山系の様子
現代に受け継がれてきた地域の伝承や祭礼の意義を検証する、加藤氏による講演会や、実際の近江の古典行事である比良八講に足を運んでみてはいかがでしょうか。地域の祭礼の意義を検証しながら、地域社会について改めて考え、学ぶことができる貴重な機会となりそうですね。

※近江舞子エリアでみられるびわ湖の様子
なお、3月22日の加藤氏の講演会会場となる北部地域文化センターは堅田に所在しており、同センターの公式サイトによると、電車ではJR湖西線堅田駅から徒歩15分です。

堅田駅より江若バス/堅田町内循環「仰木道」バス停下車徒歩3分、県庁前・大津駅行「仰木道」バス停下車徒歩2分とのことです。駐車場もあります。

- 住所
- 大津市堅田二丁目1-11
- 営業時間
- 文化ホール
9時から17時まで(ホール施設の使用は21時まで)
北図書館
平日、土曜は10時から18時まで
日曜は10時から17時まで
堅田児童館
9時から17時まで
堅田少年センター
9時から17時まで - 定休日
- すべての施設 月曜、年末年始(そのほか、施設により臨時休業日等あり)
- 最寄り駅
- JR湖西線堅田駅
- 電話番号
- 077-574-0140
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






