【大津市】御陵町の大津市歴史博物館では志賀町合併20周年記念企画展「湖西の神仏」が開催されています(4/19(日)まで)。

滋賀県

2026年は、旧志賀町と大津市の合併から20周年になる年だそうです。これを記念して、御陵町の大津市歴史博物館では、合併20周年記念企画展「湖西の神仏」の開催が、2026年3月7日より始まりました。4月19日(日)まで開催されているとのことです。

湖西の神仏

◾️志賀町・大津市合併20周年記念企画展(第99回企画展) 「湖西の神仏」の概要
◎会期: 2026年3月7日(土)〜4月19日(日)
◎開館時間: 午前9時から午後5時まで(展示室への入場は午後4時30分まで)
◎休館日: 月曜日
 ※年間の休館日カレンダーも参照のこと。
◎会場: 大津市歴史博物館 企画展示室A
◎観覧料:
 一般800円(640円)/高校生・大学生400円(320円)/小学生・中学生200円(160円)
※( )内は15名以上の団体、大津市内在住の65歳以上の方、大津市内在住の障がい者の方、大津市内在住の介護保険の要介護者・要支援者の方の割引料金(証明できるものの提示が必要)。
※企画展チケットで、常設展示も合わせて観覧可。
※大津市文化財家族参観事業(家族ふれあいサンデー)は、本展は対象外。

旧志賀町

大津市歴史博物館公式の企画展のサイトによると、旧志賀町は、堅田などの大津市北部、高島市などとともに「湖西」と呼ばれる地域だそうです。比良山系の豊かな自然を背景に、現在の市域を超えた特色ある宗教文化がはぐくまれてきた湖西地域では、白鳳時代から本格的な造寺造仏が行われたそうです。

比良山系

※志賀地域から見る比良山系

平安時代に比叡山延暦寺が開かれると、比良三千坊と呼ばれるほど多くの寺院が建立されたと伝えられているそうです。中世以降には浄土真宗なども広がっていたとのことで、当時の時代背景や人々の宗教観などといった歴史を探ることができる企画展となりそうですね。
湖西の神仏

記念講演会やれきはく講座も開講予定(要・事前申し込み)

企画展に伴い、記念講演会やれきはく講座なども複数、開講されるそうです。こちらは、専用のウェブサイトから事前申し込みが必要の有料イベントとのことです。2026年3月8日現在では、すでに受付を終了している講演会・講座もありますので、事前の確認が必要そうです。湖西の神仏

歴史博物館学芸員によるギャラリートーク(事前申し込み不要)

3月7日(土)、12日(木)、26日(木)、4月9日(木)の各日14時から、博物館2階企画展示室Aにて、30分程度のギャラリートークが開催されることが、公式サイトでも紹介されています。歴史博物館の学芸員の方による展示資料解説とのことで、普段は目にすることのできない文化財について、専門的な解説からさらなる学びを深めることができそうです。聴講には、当日の企画展観覧券が必要とのことです。

旧志賀町を中心とした湖西地域の歴史を仏像や神像、仏画などから学べる貴重な機会

20年前に大津市と合併した旧志賀町を中心とした湖西地域における、多彩な宗教文化について学び、この地域に伝来する仏像や神像、仏画などについて深い学びが得られる貴重な企画展に足を運んでみてはいかがでしょうか。

志賀駅周辺

※JR湖西線志賀駅の外に設置された志賀駅周辺を示す地図

大津市歴史博物館は、大津市役所前駅から徒歩約5分、大津京駅から徒歩約15分の距離に位置しています。また、無料駐車場も用意されているので、アクセスも便利で訪れやすいですね。
大津京駅

大津市歴史博物館
住所
滋賀県大津市御陵町2番2号
営業時間
9時から17時まで
※展示室への入場は16時30分まで
※ミュージアムショップは9時30分から17時までの営業
定休日
月曜日(祝日・振替休日の場合は開館し、翌平日が休館)/祝日の翌日(土・日曜日の場合は開館)/年末年始(12月27日から1月5日まで)/館内点検(毎年6月中・下旬の数日を予定) その他、業務の都合により臨時休館する場合あり
最寄り駅
京阪電鉄石山坂本線大津市役所前駅/JR湖西線大津京駅
電話番号
077-521-2100
関連リンク

※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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