【大津市】瀬田南大萱町の滋賀県営びわこ文化公園に、県内初出店となるベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」が、6/21(日)に2店舗同時にグランドオープンするそうです。

滋賀県

瀬田南大萱町の滋賀県営びわこ文化公園に、滋賀県内初出店となるベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」が、2026年6月21日(日)にグランドオープンするそうです。滋賀県のPark-PFI制度を活用した取り組みとのことで、園内2箇所のカフェ・茶室をそれぞれ、「パンとエスプレッソとびわこ文化公園」と、「パンとエスプレッソと夕照庵」とした、2店舗同時のオープンとなるそうです。

パンとエスプレッソと

※プレスリリースより。パンとエスプレッソとびわこ文化公園

パンとエスプレッソとびわこ文化公園

びわこ文化公園内の既存カフェを、ベーカリーへとリニューアルしたという「パンとエスプレッソとびわこ文化公園」は、広大な芝生広場に併設されたロケーションを最大限に活かし、建築空間そのものをひとつのパッケージとして捉えたアイコニックなデザインを特徴としているとのことです。

パンとエスプレッソと

※プレスリリースより

「芝生の中のランチボックス」をコンセプトに据えているとのことで、緑豊かな風景の中に置かれたランチボックスを想起させる、親しみやすさと遊び心を兼ね備えた空間となっているそうです。

パンとエスプレッソとびわこ文化公園

※プレオープン期間中の2026年6月4日時点の様子。

ランチボックスの箱を開ける時の高揚感が空間体験として落とし込まれているとのことで、長い年月をかけて地域で育ち愛されながら、公園の新たな憩いの場としての豊かな時間を提供してくれそうですね。

パンとエスプレッソと

※プレスリリースより

パンとエスプレッソと夕照庵

びわこ文化公園内に佇む、古い茶室のような趣を持つ施設「夕照庵」が、新たなカフェとして生まれ変わったのが、「パンとエスプレッソと夕照庵」だそうです。

パンとエスプレッソと

※プレスリリースより。パンとエスプレッソと夕照庵

「パンとエスプレッソと夕照庵」の店舗の設計コンセプトは「庭と地続きの石庭空間」とのことで、施設が持つ歴史的な風情を尊重しつつ、窓の外に広がる美しい既存の庭園が、そのまま店内へと入り込んできたかのようなシームレスな空間をデザインしているそうです。

パンとエスプレッソと

※プレスリリースより

店内そのものをひとつの「石庭」に見立てることで、内と外の境界を曖昧にしているという点が興味深いですね。植物の彩りが豊かなびわこ文化公園内にあり、四季折々の自然を間近に感じながら、心穏やかなお茶の時間を楽しめる特別な場所になりそうです。

滋賀県限定メニュー

「パンとエスプレッソと」の看板ともいえる商品は「ムー」という、バターをたっぷり混ぜ込んだ、リッチな食パンだそうです。
パンとエスプレッソとびわこ文化公園

その「ムー」をアレンジした滋賀県限定メニューが、「ムー赤こんにゃく」だそうです。滋賀の特産品である「赤こんにゃく」を使用した商品で、生地にこんにゃくのペーストと出汁を混ぜ込み、さらに赤こんにゃくをそのまま入れ、しっかりとこんにゃくを感じることが出来るよう仕上げられたパンだそうです。プレオープン期間中だった2026年6月4日時点では、通常の「ムー」よりも一回り小さいサイズで、上に黒胡麻があしらわれて販売されていました。
パンとエスプレッソとびわこ文化公園

さらに、「パンとエスプレッソと夕照庵」のみの滋賀県限定メニューとして、「自家製近江牛カレームートースト」を販売予定とのことです。香ばしく焼き上げた「ムー」のトーストに、近江牛100%の旨みをベースに7種のスパイスとトマトのみでじっくり煮込んだという無水カレーがたっぷりと乗っているものだそうで、食欲がそそられるようですね。仕上げに削りたてのパルミジャーノと、とろりとしたポーチドエッグが添えられ、濃厚なコクとスパイスの香りが重なり合う贅沢な一皿に仕上げられているとのことです。

パンとエスプレッソと

※プレスリリースより。自家製近江牛カレームートースト

びわこ文化公園

びわこ文化公園は、1979年に策定された「びわこ文化公園都市構想」の「芸術、教養の文化クラスター」に位置付けられた、滋賀県を代表する芸術、教養の文化施設群を都市公園内に配置した公園だそうです。びわこ文化公園ゆうゆうパートナーズが、指定管理者を担っています。

パンとエスプレッソと

※プレスリリースより

びわこ文化公園は、県民が自然と文化を実感できる緑の拠点として、公園にある豊かな里山の自然林、美術館、図書館などの施設、そして日本庭園や茶室など県の文化施設と一体的に整備された総合公園とのことです。
滋賀県立美術館

今回の2店舗オープンは、びわこ文化公園ゆうゆうパートナーズ(代表企業:西武造園株式会社)がPark-PFI制度を活用し、株式会社日と々ととの連携によって取り組むものだそうです。

パンとエスプレッソと

※プレスリリースより

株式会社日と々とは、2022年に株式会社HISと独占パートナーとして業務提携し、海外におけるライセンス展開、ならびに国内におけるご当地オーナー制度「47都道府県「ご当地パンエス」プロジェクト」を推進しているとのことで、今回のびわこ文化公園での出店は滋賀県では初めてということになるそうです。
パンとエスプレッソとびわこ文化公園

ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」と「地域」の魅力を結びつける続ける事で、経済や社会、文化などの動きを活発化し、人々の意欲を向上させる事で地域の維持発展を目指すという趣旨があるそうです。
パンとエスプレッソとびわこ文化公園

びわこ文化公園内にオープンする2箇所の新たなカフェが「食」の魅力を発信することで、公園を訪れる人が増え、公園利用の多様化や活性化へのつながりが期待されます。滋賀県初となる「パンとエスプレッソと」が、2店舗同時オープンする6月21日(日)が待ち遠しいですね。

 

・プレスリリース

パンとエスプレッソとびわこ文化公園/パンとエスプレッソと夕照庵
住所
滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1
営業時間
9:00~17:00
定休日
不定休
電話番号
050-8892-8490(パンとエスプレッソとびわこ文化公園)/050-8892-9300(パンとエスプレッソと夕照庵)
関連リンク

※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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