【大津市】JFAグリーンプロジェクトの一環として北小松の比良げんき村の多目的広場に6/13に植え付けられた30,000株の芝生の苗が、少しずつ生育しているようです。

滋賀県

日本サッカー協会(JFA)によるJFAグリーンプロジェクトの一環として、北小松の比良げんき村で2026年6月13日に、同施設の多目的広場を芝生化する「比良げんき村グリーンプロジェクト」が開催されたそうです。

比良げんき村グリーンプロジェクト

※写真提供:岡崎征登氏

JFAグリーンプロジェクト

JFAの公式サイトによると、JFAグリーンプロジェクトは、スポーツ施設や空き地、校庭や園庭などの広場を天然芝生化を検討する団体に対して、芝生の苗(ポット苗)を無償提供することにより、芝生のグラウンドが全国に増えていくことを推進するプロジェクトだそうです。

サッカー

※画像はイメージです

芝生のグラウンドは、ヒートアイランド現象や埃の緩和のみならず、転んでもケガをしにくく、また、適度の湿度で風邪を予防するなど、数々の効果が挙げられています。そこで、芝生のグラウンドが全国に整備されるよう、JFAがJリーグとともに校庭や公共のグラウンドの芝生化を推進しています。

芝生

※画像はイメージです

芝生のポット苗の提供に加え、芝生の育成・管理のノウハウの提供などが、JFAにより行われていることが、JFAの公式サイトで紹介されています。

比良げんき村で芝苗ポット30,000株を植え付け

JFAグリーンプロジェクトの採用を受け、2026年4月より比良げんき村の指定管理者を担っている特定非営利活動法人BIWAKO SPORTS CLUB(以下、BSC)が中心となり、JFAから無償で提供された芝生の苗(ポット苗)、30,000株が、比良げんき村の多目的広場に植え付けられたそうです。

比良げんき村グリーンプロジェクト

※写真提供:岡崎征登氏

芝生の植え付けにあたり、本堅田に本社を置く三興機械株式会社による、設備の用意などの協力があったそうです。また、芝生の植え付けに詳しい、JFA公認のアドバイザーが比良げんき村を訪れ、植え付けのレクチャーを受けた上で作業に取り掛かったとのことです。

比良げんき村グリーンプロジェクト

※写真提供:岡崎征登氏

実際の植え付け作業は、BSCサッカーチームである志賀ジュニアや、ジュニアユースの選手と保護者、BSCスタッフ、比良げんき村の利用団体であるグランドゴルフグループの人々、市行政の担当者など、総勢約160名の地域の人々の参加・協力により完遂されたとのことです。

比良げんき村グリーンプロジェクト

※写真提供:岡崎征登氏

作業途中には、2026年1月にJFAとJFAソーシャルバリューパートナー契約を締結したニューウェルブランズ・ジャパン合同会社コールマン事業部(以下、コールマン)から提供を受けたというテントで休息を取るなど、暑さ対策をしながらの終日作業となったそうです。

比良げんき村グリーンプロジェクト

※写真提供:岡崎征登氏

地域内外との連携によるグリーンプロジェクトの始動

地域内外のさまざまな立場の人たちがたくさん関わり、協力しあってスタートを切った、比良げんき村でのグリーンプロジェクトの初日となったようですね。

比良げんき村グリーンプロジェクト

※写真提供:岡崎征登氏

植え付け後は、BSCのスタッフの人たちの手により、地域の関連各所や専門家のアドバイスを受けながら、植え付け後のメンテナンス等が進められているとのことです。BSCの方によると、無事に植え付けられた30,000株の芝生の苗は、少しずつ生育しているとのことです。

比良げんき村グリーンプロジェクト

※写真提供:岡崎征登氏

緑いっぱいの芝生の広場が比良げんき村に広がり、人々が集い、コミュニティを育んでいけるような地域の拠点になっていくと良いですね。琵琶湖を眼下に見渡すことができ、四季折々の美しい自然環境を備える開放的な比良げんき村の芝生のグランドの完成が楽しみです。

比良げんき村グリーンプロジェクト

※写真提供:岡崎征登氏

比良げんき村
住所
滋賀県大津市北小松1769-3
営業時間
受付時間 9:00〜17:00
定休日
毎週月曜日(月曜日が祝日のときは、翌日) 年末年始(12月28日から翌1月4日) ※夏休み期間中は無休 ※大津市北部に暴風警報、土砂災害警戒情報が出た際は、施設の利用を中止・閉鎖 
最寄り駅
JR湖西線北小松駅
電話番号
077-596-0710

※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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